家造りのプラン

7月 26th, 2010Posted by ゼン

私たちが選んだ土地は街並みや景観を守るための規制や取り決めがあるので、新築で住宅を建てるにあたっていろいろな制約があるようです。
競合させているハウスメーカーが提示したプランはすごく良くできているのですが、
規制や取り決めの解釈がハウスメーカーによって規則や法令を厳しく解釈しているハウスメーカーもあれば、
甘く解釈しているハウスメーカーもあるのが感じられました。
両者とも法令や規則を守った上で、プランを立ててくれていると思うのですが、甘く解釈しているハウスメーカーで建築許可が下りるのなら、
もう一社でも緩く解釈してもらってプランを立ててもらえないかと思うところなんですけど…。
またプランと現実の土地の状況によっては実際に家を建てる際に邪魔になったりするものがあります。
私が契約した土地に隣接した電柱があります。
しかし電力会社に電柱の移動を申請しても実際に移動するのは申請してから何ヶ月も待たされるらしいのです。
また歩道の切り下げなども考えなければならない土地の場合もあります。
歩道は歩行者が安全で、安心して通行できるスペースです。
舗装の厚さも自動車の乗り入れを予想しては、造られていません。
駐車場や車庫などの出入り口として自動車が歩道へ乗り入れる場合は工事の申請をしなければいけません。
また、この工事にかかる費用も申請者負担なのでそういった土地を購入の際も気をつけておかなければなりませんね。
問題のない、安心できるプランニングを採用することができるように、お願いしたいものです。

土地トラブル

6月 14th, 2010Posted by ゼン

あるハウスメーカーとプランニングについて打合せをした時のことでした。
地盤調査をしてもらった結果について説明を受けたのですが営業担当の営業マンから衝撃的な話をされました。
地盤調査をしてもらった結果について説明を受けたのですが提示された図面を見てみると私たちの購入した土地にあるはずの水道管が無いのです。
この件について尋ねてみると水道管は私たちの土地ではなく、分筆したもう1つの隣の土地のほうにあることが分かりました。
私たちが買った土地は約100坪の土地を2つに分割した土地なのですが、もとから設置してある水道管は、私たちの土地の方にあると思っていました。
土地を契約する前に受けた重要事項説明では、私たちの土地に水道管が埋設されていると説明を受けて契約したので絶句しました。
更に土地の地盤がかなり弱いことが分かり、地盤改良のための費用が予想以上に高くつくことも分かりました。
この日はショックを受けたまま打ち合わせを終わらせ帰りました。
契約を不動産屋さんと打ち合わせをしたハウスメーカーの担当営業マンも水道管の位置が、市役所の図面上に記載されていた位置が正確なものだと思っていたようです。
しかしハウスメーカーの担当営業マンが現地に行ったとき水道管のメーターや止水栓が市役所に提出されている位置と全く違う位置にあったのを発見し、今回のトラブルが判明したわけです。
この責任は水道管の位置を不動産屋に伝えなかった売主と現地の状況をよく確認していなかった不動産屋にあると思います。
今後、分筆された土地を買おうと思っていらっしゃる方は、土地を買う前に良く水道管などの位置について確認されたほうがいいと思います。

ハウスメーカーの選定

5月 16th, 2010Posted by ゼン

まず、私たちが家を建てるハウスメーカーを選定するのにいくつか考えたことがあります。
軽量鉄骨住宅を取り扱っているハウスメーカーであること、大手のハウスメーカーであること、間取りや外観の自由設計ができることです実は私は木造住宅が好きなんです。
木の香りだとか温かみだとか。
また鉄骨住宅よりも、木造住宅のほうが火災に弱いとか、耐久性が無いと言ったものではないことは学びました。
木造住宅でもいいのですが、木造住宅を長持ちさせるためにはメンテナンスが必要不可欠なります。
しかし、夫婦の性格やランニングコストなどを考えた上で鉄骨住宅にしようと決めたのです。
また建築後、実際に生活してみないとわからないトラブルや、問題は必ず生じると思います。
これらの問題に誠意を持って対応してもらうためには余裕のある組織力が必要だと思うので、大手ハウスメーカーにしようと決めました。
また今後の社会状況的にも大手ハウスメーカーの方が安心できるような気がします。
間取りや外観に自由度が高いことは自分達の思い描く家に少しでも近付けるように家を建てたいからです。
この様な考えの条件からハウスメーカーは絞られていきました。
住宅展示場などにも頻繁に行くようにし、各ハウスメーカーの営業マンの方とも打ち合わせもするようになりました。
各ハウスメーカーの打ち合わせの内容によってさらに選定していくわけですが設計のプランや提案力などを当然注意しますがなによりも営業マンの方が私達の家造りにどれだけ親身になってくれるか、その営業マンの人柄を重視したいと思います

契約

4月 13th, 2010Posted by ゼン

土地の購入を依頼した仲介業者の不動産屋さんの事務所で無事に土地の契約をしてきました。
契約は、宅建主任者が、重要事項説明書を読み上げた後、いろいろな書類に署名押印していって淡々と終わっていきました。
契約後に現地に行きました。
解体後引き渡しと言う事、古屋が建っており、その周りには草が生い茂っている状態です。
そんな状態でもここにマイホームが建つことを想像するだけでも、うれしい気持ちでいっぱいでした。
一般的には新たに分譲される土地や、分筆されないまま販売される土地には、1軒ごとに水道管や下水道、そしてガス管があらかじめ引き込まれているので、家を新築する際はそれらを利用します。
しかし、分筆されている土地については、
水道管や下水道管を新たに引き込まなければならない土地と、
もともと引き込んであった水道管や下水道管を利用することができる土地に分かれます。
水道管や下水道管を引き込む工事は、前面道路を掘削するなど大規模な工事になるためそのための費用がかかります。
業者さんに聞いたところ、引き込むための工事費はおおよそでも100万円近くはかかると言われました。
私が買った土地は、上下水道管が引き込まれていた土地なので良かったと思います。
今後、分筆される土地を購入される方は、この点も気をつけた方が良いですね。
さて、土地も決まった事なのでこれからが本番です。
建物を建ててもらうハウスメーカーさんを決めなければいけませんね

社宅。

3月 14th, 2010Posted by ゼン

私たちは結婚してから間もなく賃貸アパートから今住んでいる社宅に引っ越しをしました。
社宅は5階建ての公共住宅ですが、全部で80世帯近くが生活しています。
だいぶ古株になってしまいました。
私たちよりも後に越してきて私たちよりも早くマイホームを手に入れて社宅を出て行った家族がたくさんいます。
私たちが長く社宅にいるかというとなかなか理想の土地がみつからなかったこともありますがこの社宅は意外と住み心地が良いというのもあります。
一度だけリフォーム済みの中古住宅を考えたこともありましたが、その時はちょうど社宅の良さがなじんできたところだったのですぐに中古住宅などの不動産物件への熱が冷めました。
駅まで徒歩で5分またスーパー、病院、図書館、ファミリーレストランといった生活に必要な施設なども近くにがあって、非常に生活するのに便利な場所です。
社宅での人間関係や家族ぐるみのお付き合いもよく、また奥さん同士の仲がいいので子供たちも仲がいいというのもあります。
こうした意外とも思える社宅の住み心地の良さが私たちがマイホームを建てるということに踏み切れなかったということもあります。
しかし私たちはようやく土地を見つけ、土地の契約をして家を建てることになったので引越しをしなければいけなくなりました。
子供同士が仲が良いので同じ幼稚園や小学校に通わせてあげたいと言いう気持ちもありますが仕方のない事です。
少し切ないというか親の勝手というか、複雑な心境ではあります。
それに報いるためというのもおかしいかもしれませんが建てる家は子供たちが幸せで、暖かい家庭でであり続けられるように良い家造りをしたいと強く思うのです。

決定!

2月 18th, 2010Posted by ゼン

ようやく理想の土地にめぐり合うことができました。
私たちの土地探しが難航した理由は希望条件が多い事と、優先順位などの整理ができていなかったことにあると思います。
また家を建てる土地を探す範囲が狭すぎた事にもあったのではとも思います。
家を建てるための土地を探す範囲が狭すぎると土地選びは本当に難航します。
まったく選択肢がない場合もあります。
ようやく見つかったこの土地は昔からある分譲地のなかにあり東南の角地で実家から自転車で5分くらい、静かな環境で区画整理されている、約50坪、小学校が近く大きな公園もある、駅まで近いという好条件でした。
しかし欠点もあります。現状ではまだ家が建っていて古屋解体、分筆後の引き渡しという条件付きの土地でした。
しかしこの周囲で自分の希望に近い条件の土地は二つと出ないと思えるほど好条件に思えました。
もちろん100%の満足というわけでもないのですが。
実はこの土地を不動産屋さんに紹介してもらう数時間前に、先客がいて契約寸前のところまで話が進んでいたらしいのです。
しかし買主の都合でキャンセルになってしまい、紹介してもらう事ができたのでした。
こういう場合を縁があると言うのでしょうね。
またこの土地ではないにせよ、親切にしてくれている別の不動産屋の営業マンの方も様々な土地を提案してくれていて
売りに出ていない土地の地主さんに売却の意思がないかなども交渉もしてくれていたようです。
申し訳ない気持ちもありますが、そこまでしてくれているのはありがたいですね

土地探し

1月 10th, 2010Posted by ゼン

いくつか土地を見てきた中で注意しておかなければいけないと思う事がいくつかありました。
マイホームを建てるための土地の希望条件の整理をきちんと済ませておく。
また希望条件の中でどの条件を優先的にするか順位を決めておく。不動産屋さんのセールストークを鵜呑みにしない。
また土地の建築条件などの一部は役所などでも確認が取れるものもあるので自分でも確認してみる。
100%希望条件を満たす土地は絶対にない事を認識しておく。
本当に気に入った土地があって、価格的に購入が難しい場合はその後の値下げなどに注視しておく。
理想の土地が見つからなくても焦らない。友人、知人、周りの人の意見を聞いてみる。とにかく前向きに土地を探す。
少しでも良い人脈があれば、遠慮なく使う。
本当に条件の良い土地は、ホームページや不動産情報誌、広告に載る前に売れてしまう事や不動産屋さんが未公開物件にしている場合もある。
親切にしてくれる不動産屋さんと連絡をとりあい、信用しても良い人がと思ったら親しくなって色々な情報を教えてもらう。
インターネット上で探し出した土地の情報は旬な情報なのか、それとも賞味期限の過ぎた情報なのか確認する。
時が経つと土地周辺の環境は変わるものなのその土地だけではなく周囲の情報も確認しておく。
価格が予算よりも高い場合に不動産屋さんを通して交渉をしてみる。
本当に気に入って問題がない土地だと判断したらすぐに申し込みをする。
これだけではないと思いますがただ闇雲に希望条件にあう土地を探すよりかは気にとめておくと良いかと思います。

一足遅く・・・。

12月 20th, 2009Posted by ゼン

期待していた分譲地の工事が中断して分譲地内の土地の購入をあきらめたわけです。
その分譲地の情報を得て、他の土地を探すことをやめてしまったわけですが、その前までインターネットや不動産情報誌、また不動産屋さんに紹介してもらった土地などいくつかの土地は見てきました。
その中でも、印象に残る土地はありましたが、決定的な決め手もなく、踏み切る事が出来ずに手に入れることができなかったのです。
見てきた土地の中のある土地は南向きで約50坪、学校も近く交通の便も良い土地でした。しかし売買価格が予算よりも高い価格でした。
価格が高いという事と不動産屋さんが契約を迫ってきたことが気になってしまったのです。不動産屋さんの必死さが伝わりすぎてぎて若干引いてしまった感じです。
価格についてはその土地の売主は売れなかったらそれでも構わないという方だったらしく不動産屋さんはに値下がりはしないと言っていました。
しかし後になって不動産情報誌を見ると不動産屋に紹介された時よりも値下がりしていました。
値下がりした価格であれば購入も考えたのに…と思えた非常に残念な土地でした。
またある土地はハウスメーカーの建築条件付きの土地だったのですが南向きの土地で、そのエリアには友人、知人が多く住んでいる、
区画整理してあって街並みがきれい、生活施設も充実している等、かなり満足を満たしてくれる立地条件でした。
この土地なら購入しても大丈夫そうだ!と思い、3日後に申し込みをしたのですが、一足他の希望者から申し込みが入ったとのことで2番手になってしまったのでした…。

分譲地

11月 14th, 2009Posted by ゼン

マイホームを建てる土地の理想条件に近い分譲地の情報を知ってからは他の土地探しは中断していました。
情報を知った時には一年後ぐらいに分譲を開始するとの情報だったので他の土地探しを中断してしまいました。
しかし、なかなか分譲地の工事が開始されません。
期待は徐々に不安に変わっていき、本当に来年あたりに分譲するのか?と疑問に思うようになりました。ビンゴ!悲しいかな不安は的中してしまいました。
分譲を行う時期が延期になり、その時期は当分未定のこと。
それでもその場所が分譲されれば立地的にも環境的にも好条件に思える場所だったので、その土地の分譲が開始されるまで待つことにしました。
これも間違いだったんですね、今思えば。1年後に工事が始まり、現場に重機もはいりました。
それまではただの荒れ地だった場所がきれいに区画整理されていく様子を見て、工事も順調に進んでいるように見えるし、今度こそ分譲が開始されるするだろうと思っていました。
そこで家を建てるハウスメーカーを決める事も考え始めていました。
しかし、その分譲地の突然工事が中断されました。
そして分譲の時期はまた延期になっってしまったのです。
工事中断のはっきりした理由はわかりませんが、工事途中で致命的に地盤が弱いことが判明したとか、
開発に係わる開発業者の一部が手を引いたとか、そんな噂を後で耳にしました。
ここでようやく決断をしたというか、いつ分譲が始まるかわからない土地を待っていても仕方がないとこの分譲地を購入して家を建てることは諦めることにしました。

マイホームを!

10月 8th, 2009Posted by ゼン

私達家族が土地を手に入れてから家造りに至るまでの過程をブログに残していきたいと思います。
過去の事を思い出しながらなので曖昧な部分もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。
今から数年前に家を建てるための土地探しから始めました。
当時、どんな土地を希望していたかと言うと
敷地は50坪前後・実家の近く、できれば徒歩や自転車で行ける範囲内
・静かな環境・駅までのアクセスが良い場所・新しく開発する分譲地など
・できれば南道路の日当たりが良い土地・隣の家との間隔を十分にとれること。
他にもいくつかあるのですがこんな具合でしたが、ある程度条件を妥協しなければならないとも思っていました。
土地の情報をインターネットや不動産情報誌などで収集する中で大規模なニュータウンが分譲されるとの事を知りました。
しかしこの情報は不確かなものだったのでその後の土地探しは迷走することとなったのです。
当時は思いもしませんでしたが新しく分譲する分譲地は300戸規模の住宅地で、静かな環境で、学校や病院またやや大型スーパーなどの生活関連施設も近いし、きちんと区画整理される土地でした。
立地的にも環境的にも良い土地だったのでここにマイホームを建てようと思ったのでした。
この分譲地が一年後ぐらいに分譲を開始するとの情報だったので他の土地探しを中断してしまいました。
これがそもそもの間違いだったのですね。
この分譲地を知ってからそれまでに集めていた他の土地の情報や不動産屋さんに紹介されて見に行った土地ももういいだろう的な感じで関心をなくしてしまったのです。